2010年代の芝・短距離路線の史実馬活躍馬チャートです。
1300mが適正距離になっている史実馬をリスト化しました。
芝 短距離チャートのリンク
1970年代 | 1980年代 | 1990年代 | 2000年代 | 2010年代
おおよその活躍時期がバーとなっていて、バーに掛かれている数値は独自理論での競走能力です
各年の解説(2010年〜2019年)
2010年
オーストラリアが誇る歴史的スプリンター、ブラックキャヴィア(91)が全盛期を迎え、他を寄せ付けない圧倒的なスピードを見せます。前年から続くロケットマンやジェイジェイザジェットプレンらも存在感を発揮しています。
2011年
競馬史に残る最強馬フランケル(95)が登場し、その異次元の能力をマイル以下の路線でも発揮します。ブラックキャヴィアも引き続き健在で、日本からはカレンチャン(74)が台頭し短距離界を盛り上げます。
2012年
フランケルとブラックキャヴィアという2頭の超大物が君臨する中、日本のロードカナロア(88)が本格化し、最強スプリンターとしての地位を確立します。ワイズダン(80)も加わり、伝説的な馬たちが覇を競う一年となります。
2013年
ロードカナロアが絶頂期を迎え、国内外で無敵の走りを見せます。北米のワイズダンや欧州のムーンライトクラウド(76)も強力で、エアロヴェロシティ(74)もこの年から徐々に頭角を現します。
2014年
ワイズダンが引き続き好走し、香港のエアロヴェロシティがスプリント戦線で猛威を振るいます。日本のストレイトガール(72)やオーストラリアのシャトークア(75)もこの年に存在感を示し始めます。
2015年
オーストラリアの女傑ウィンクス(83)が登場し、マイル〜中距離路線を席巻し始めます。スプリント路線ではムハーラー(76)やシャトークアが能力を見せつけ、ハイレベルな争いが展開されます。
2016年
ウィンクスが圧倒的な力を見せつける中、レッドゼル(78)が新たに本格化し、オーストラリア勢の層の厚さが際立ちます。シャトークアやブラックハートバート(72)も引き続き活躍を続けます。
2017年
ウィンクスの独壇場が続く一方、スプリント路線ではレッドゼルとブルーポイント(78)が台頭し、強力なライバル関係を築き始めます。さらにバターシュ(76)も本格化し、群雄割拠の様相を呈します。
2018年
レッドゼル、ブルーポイント、バターシュら世界の強豪スプリンターがしのぎを削ります。日本からはインディチャンプ(73)とダノンスマッシュ(71)が新たに頭角を現し、マイル・スプリント路線を盛り上げます。
2019年
日本が誇る歴史的名牝グランアレグリア(86)が本格化し、マイル〜スプリント路線を席巻します。オーストラリアからはネイチャーストリップ(83)が登場し、インディチャンプやダノンスマッシュらと共に2020年代へ繋がる熱戦を繰り広げます。
登場馬能力一覧
| 馬名 (生年/性) | 守 | スピ/スタ/サ | 距離 | 芝/ダ |
|---|---|---|---|---|
| ブラックキャヴィア (2006/牝) | 虹 | 77 / 5 / 84 | 1000~1400 | ◎ / × |
| ロケットマン (2005/セ) | 銀 | 74 / 5 / 77 | 1000~1300 | ◎ / ◎ |
| ジェイジェイザジェットプレン (2004/セ) | 金 | 72 / 10 / 72 | 1000~1400 | ◎ / × |
| スタースパングルドバナー (2006/牡) | 銀 | 71 / 10 / 70 | 1000~1400 | ◎ / × |
| フランケル (2008/牡) | 虹 | 79 / 35 / 85 | 1300~2100 | ◎ / × |
| カンフォードクリフス (2007/牡) | 金 | 73 / 25 / 78 | 1200~1800 | ◎ / × |
| カレンチャン (2007/牝) | 銀 | 72 / 10 / 71 | 1000~1400 | ◎ / × |
| ロードカナロア (2008/牡) | 虹 | 77 / 20 / 79 | 1200~1600 | ◎ / △ |
| ワイズダン (2007/セ) | 金 | 75 / 25 / 81 | 1300~2100 | ◎ / ○ |
| ムーンライトクラウド (2008/牝) | 金 | 74 / 20 / 73 | 1200~1600 | ◎ / × |
| エアロヴェロシティ (2008/セ) | 金 | 73 / 10 / 72 | 1000~1400 | ◎ / × |
| ミズディレクション (2008/牝) | 金 | 72 / 15 / 71 | 1100~1500 | ◎ / × |
| シャトークア (2010/セ) | 金 | 73 / 10 / 80 | 1000~1400 | ◎ / × |
| ストレイトガール (2009/牝) | 銀 | 72 / 20 / 68 | 1200~1600 | ◎ / × |
| ウィンクス (2011/牝) | 虹 | 78 / 35 / 80 | 1300~2500 | ◎ / × |
| ムハーラー (2012/牡) | 金 | 74 / 15 / 75 | 1000~1600 | ◎ / × |
| ブラックハートバート (2010/セ) | 銀 | 72 / 20 / 72 | 1200~1800 | ◎ / × |
| レッドゼル (2012/セ) | 金 | 74 / 5 / 75 | 1000~1300 | ◎ / × |
| ヒットイットアボム (2013/牡) | 金 | 71 / 20 / 68 | 1200~1600 | ◎ / × |
| ブルーポイント (2014/牡) | 金 | 75 / 5 / 72 | 1000~1300 | ◎ / × |
| バターシュ (2014/セ) | 金 | 75 / 0 / 74 | 1000~1000 | ◎ / × |
| グランアレグリア (2016/牝) | 虹 | 77 / 25 / 76 | 1200~2000 | ◎ / × |
| ネイチャーストリップ (2014/セ) | 金 | 75 / 10 / 78 | 1000~1400 | ◎ / × |
| インディチャンプ (2015/牡) | 金 | 72 / 20 / 72 | 1200~1600 | ◎ / × |
| ダノンスマッシュ (2015/牡) | 銀 | 71 / 15 / 67 | 1000~1500 | ◎ / △ |
総評
純粋なスプリンター
純粋なスプリンターといえば、06年生まれの牝馬ブラックキャヴィア。生粋のスプリンター枠では登場史実馬最強の能力の持ち主。同世代にフランケルという、これまた最強馬候補の1頭がいるのが難点。
良コスパ馬
2010年代は、ブラックキャヴィア、ロードカナロア、ウィンクス、グランアレグリアと虹馬の活躍期間が多くなっている。そんな中ねらい目は金馬のレッドゼル。
虹馬ウィンクスと活躍期間は被るが、距離適性の違いにより自分のテリトリーでの活躍が期待できる。


