1時間で作る引継ぎデータ
― 虹札2枚・金札10枚を目指すタイパ重視プレイ ―
導入
引継ぎデータは欲しい。
ただし、そこまで時間はかけたくない。
能力エディットは面倒だし、
細かい操作や手作業も、できれば避けたい。
そんな方に向けて、本記事では
タイムパフォーマンス重視で作れる、お手軽引継ぎデータプレイを紹介します。
結論・このプレイで作れる引継ぎデータ例


- プレイ時間目安:約1時間
- 引継ぎ目標:
- 虹札:2枚前後
- 金札:10枚前後
- 能力エディット:一切不要
- 操作:ほぼオート進行+最低限の調整のみ
「最低限で、そこそこ強い引継ぎデータが欲しい」という方には、十分実用的な内容です。
攻略概要
- 84年シナリオでゲーム開始
- 1年目:手動操作(下準備)
- 2~29年目:
- 基本はオート進行
- 必要最低限の牧場拡張
- セールへの参加のみ実施
- 30年目:
- 全馬引退
- 札の最終調整を行って終了
注意点
- 本プレイはオート進行を多用するため、使用しているハードやロード時間によって、所要時間は前後します。
- 1年目は設定やイベントが多く、想定より時間がかかる場合があります。
- どの馬が活躍するかは毎回変動するため、札の獲得枚数は多少前後する可能性があります。
手順
ゲーム開始
- 難易度はEASY
- 牧場長は牧野良夫
- 性別は「男」
※牧野良夫は、牧草レベルを向上させる効果を持っており、
オート進行との相性が非常に良好です。
1年目
- 所持金を14億円以下にしないように進行
→ 2年目の国内セリでスーパークリークを購入するため - スズパレードとギャロップダイナでルーキーポイントを稼ぐ
- 12月4週でフェートノーザンを購入できれば理想的
1月1週
お見合い②で「椎野はるか」と結婚
初期所有馬はスズパレードを選択
椎野はるかの特徴
・坂路コースの効果を強化
・子供が成長すると、牧場スタッフとして雇用可能
環境設定の変更(必須)
以下を設定し、操作を極力省略します。
- 観戦レース:すべて「×」
- 月末収支報告:見ない
- レース結果:見ない
- 月末史実調教残り回数確認:しないでお任せ
※「月末史実調教残り回数確認」は、
[表示]タブ中段にあります。
この設定を有効にすると、オート進行時に史実調教が自動で実行されます。
史実調教は競走馬の育成を促進してくれるため、今回のような放置寄りプレイでは非常に重要です。




1月2週~2月4週
ボタン連打でひたすら進行します
3月1週
3月1週:牧場設定
牧場の各種設定を行います。
- 従業員配置
- 牧草 :牧野
- 坂路 :椎野はるか
- 施設設置
- ミストを設置
※以降はオート進行との相性が良くなります。

3月2週~3月5週
繁殖牝馬と現役馬を譲ってもらいます。
資金確保を優先するため、以下の選択がおすすめです。
- 繁殖牝馬:コンパニオン
- 現役馬 :ギャロップダイナ
金策として非常に扱いやすい組み合わせです。
4月1週~5月5週
基本はそのまま進行
5月1週から可能になる種付けについても、
自分で操作する必要はありません。
牧場長に任せて問題ありません。
より確実に進めたいならば、スズパレードでNHKマイル(5月2週)に出走しましょう。難易度EASYならばかなりの確率で勝利ができます。
6月1週
- 2歳馬を譲ってもらいます
- 選択馬:タカラスチール
殿堂入りも狙える有力馬なので、必ず選択してください。
6月2週~12月3週
- 基本はそのまま進行
- 途中でルーキーポイント200に到達すると、幼駒獲得イベントが発生します。
このイベントによる影響は大きくないため、
選択肢は好みで問題ありません。
- 途中で発生する
- 国内セール
- 海外セール
はいずれもスキップでOKです。
12月4週
12月4週
状況を確認し、幼駒を購入します。
- 銅札がある場合:フェートノーザン
- 緑札がある場合:トウケイフリート
いずれも展開次第では殿堂入りを狙えるポテンシャルを持っています。
購入後、年末の各種手続きが表示されますが、
ここは時間がかかるため、すべてSKIPで問題ありません。
1年目終了時の目安

所持金、所持府ははいずれも、次年度の進行に支障がなければOKです。
※資金的に厳しい場合は、
- 幼駒の購入を見送る
- 所持している幼駒を売却する
といった調整を行いましょう。
2年目以降の進め方(基本方針)
2年目以降は、以下の考え方に沿って進行していきます。
- セールで優秀な馬を購入する
- 所持金を一定以上キープする
- オート進行を活用して時短する
- 2000年以降に牧場施設をレベルアップする
セールで優秀な馬を購入する
後述する**「おすすめ セリ購入馬」**を参考に、幼駒を購入していきます。
特におすすめの馬を優先し、数頭ずつ計画的に購入しましょう。
序盤から買いすぎると資金繰りが不安定になるため、
「必要な分だけ」を意識するのがポイントです。
所持金を一定以上キープする
資金管理の目安は以下の通りです。
- 序盤:20億円以上をキープ
- 2000年頃:50億円以上を目標
1995年以降は、毎年複数頭を購入することになり、
想像以上に金欠になりやすい時期です。
翌年に登場する競走馬のラインナップも確認しつつ、
使いすぎには十分注意しましょう。
なお、資金に不安がある場合は、
自家生産馬を幼駒セールで売却することで調整できます。
オート進行で時短する
2年目以降、オート進行が使用可能になります。
設定は以下がおすすめです。
- 幼駒セール:停止
- 海外トレーニングセール:停止
- それ以外:基本オートで進行
緑札・銅札が溜まってきたら、
札交換が可能な週のみオートを停止しましょう。
札交換ができる週
- 1月4週:緑札10枚 → 銅札1枚
- 2月4週:銅札10枚 → 銀札1枚
- 3月5週:銀札10枚 → 金札1枚
- 4月4週:金札5枚 → 虹札1枚
2000年以降:牧場施設のレベルアップ
引継ぎ用データ作成に向けて、
2000年以降から牧場施設のレベルアップを始めます。
オート進行が止まるタイミングで、
引き継ぎたい施設を少しずつ強化していきましょう。
あとでやり直しも可能なので、
まずは気楽に、好きな施設からレベルアップして問題ありません。
施設レベルについての注意点
- 引き継げる施設レベルは最大2まで
- ただし、施設レベルを3にすることで次の施設が解放されるケースもあります
引継ぎを見据えつつ、必要な施設だけを効率良く育てていきましょう。
引継ぎデータ完成
上記の手順を繰り返し、2013年1月以降のセーブデータを作成すれば、
無事に引継ぎデータは完成です。
下の画像は、本記事の方法を用いて実際にプレイしたデータ例となります。

やや上振れした部分もあり、少しやりすぎた感はありますが、
この手法でも 虹札2~3枚、金札10枚前後の獲得が十分に狙えます。
この程度の引継ぎ内容であれば、
ゲームバランスを大きく崩すことなく、
ほどよくリッチで快適なプレイを楽しめるはずです。
おまけ:おすすめ セリ購入馬
幼駒セリで購入できる、金札・銀札・銅札馬の中から特におすすめの馬をまとめました。
いずれも オート進行でも殿堂入りを狙いやすい馬が中心です。
太字+(金殿堂狙い):その中でも、金殿堂入りの期待値が特に高い馬
太字:オート進行でも殿堂入り確率が高い馬
| 年 | 国内 8月1週 | 海外 12月3週 |
| 1985 | スーパークリーク | |
| 1986 | ||
| 1987 | ハクタイセイ | |
| 1988 | ||
| 1989 | ||
| 1990 | シンコウラブリイ | |
| 1991 | ダンツシアトル | |
| 1992 | ヒシアマゾン シンコウキング | |
| 1993 | ヒシアケボノ | |
| 1994 | ファビラスラフイン | |
| 1995 | シーキングザパール ブラックホーク ブロードアピール | |
| 1996 | グラスワンダー アグネスワールド | |
| 1997 | ゴールドティアラ ノボトゥルー メイショウドトウ | |
| 1998 | マンハッタンカフェ カルストンライトオ アグネスゴールド ビリーヴ | アグネスデジタル タップダンスシチー エイシンプレストン ゼンノエルシド イーグルカフェ |
| 1999 | ヒシミラクル イングランディーレ | |
| 2000 | ゼンノロブロイ アドマイヤグルーヴ ユートピア | シンボリクリスエス ファインモーション アサクサデンエン |
| 2001 | ハットトリック | |
| 2002 | カネヒキリ | シーキングザダイヤ |
| 2003 | アドマイヤムーン フサイチリシャール ファイングレイン キストゥヘヴン | |
| 2004 | アサクサキングス ジャガーメイル エイジアンウインズ ベッラレイア | キンシャサノキセキ |
| 2005 | オウケンブルースリ | |
| 2006 | ナカヤマフェスタ トーセンジョーダン | カジノドライヴ |
| 2007 | カレンチャン | スーニ ラヴェリータ |
| 2008 | グランプリボス ダノンシャーク リアルインパクト | エイシンアポロン |
| 2009 | ジャスタウェイ カレンブラックヒル ホッコータルマエ ディープブリランテ | |
| 2010 | デニムアンドルビー ラキシス | |
| 2011 | サトノアラジン ビッグアーサー ミッキーアイル | ベストウォーリア |
使い方の指針(補足)
- すべてを買う必要はありません。むしろ非効率になります
- 各年代で
- 太字の馬を1~2頭
- 資金に余裕があれば追加
という運用で十分です
- 「オート進行 × セリ購入」でも
札回収と殿堂入りを安定して狙える構成になっています
全体としての位置づけ
このリストは、「1時間引継ぎプレイを、失敗しにくくする保険」です。
細かく考えず、
太字の馬を見つけたら買う
これだけで、引継ぎ用データとしては過不足ない成果が出せます。
おわりに
今回は、短時間・低ストレスで作れる引継ぎデータをテーマに、
1時間前後で虹札・金札を確保するためのプレイ手順をまとめました。
能力エディットや細かい最適化を行わなくても、
オート進行とセリ購入を上手く組み合わせることで、
実用十分な引継ぎデータは問題なく作成可能です。
まずはこの方法で土台を作り、
そこから自分なりの遊び方や縛りプレイに発展させていく――
そんな使い方にも向いている構成になっています。
「時間はかけたくないけれど、次周は少し楽をしたい」
そう感じている方の参考になれば幸いです。
より札枚数を伸ばす発展版プレイや、
金殿堂を安定させるための工夫については以下の記事にまとめています。
【Winning Post 10 2025】効率的な引継ぎデータの作成 ver.2
こちらも参考ください
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